ダイエット中に必要な栄養素

ダイエット中は食事に気を使ってしまいます。一番多く摂取しなくてはいけないのがタンパク質です。ダイエット中はタンパク質摂取で筋肉をつけることによって一番いい痩せ方となります。では、ご説明していきます。

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ダイエット中はタンパク質が必要な理由とは

食物の3大栄養素は、糖質、タンパク質、脂質、です。
このうち、ダイエット中に減らすと逆効果になるのは、タンパク質です。
糖質と脂質は減らすように指導されることが多いですが、タンパク質を減らしてしまうと、筋肉が減ってしまいます。
タンパク質が減ってしまうと、熱を作り出す源になる筋肉まで減ってしまいます。
カロリー制限で全ての栄養素の総量を減らせば確かに一時的に痩せますが、これは単に体が衰えている状態です。
人間がダイエットをすると、まず最初に筋肉から優先的にエネルギーとして使われます。
それがなくなると脂肪が燃焼され始めますが、それまでに筋肉の大半が衰えてしまう可能性があります。
なので、ダイエットの時には筋肉を維持するためにタンパク質の摂取が必要です。
タンパク質の摂取をやめてしまうと、体内の酵素の働きが衰えて新陳代謝が落ちてしまうこともあります。
酵素反応が落ちるということは、エネルギーを作る力が落ちるということです。
すると基礎代謝が下がって、結果的に痩せにくい体になってしまいます。
脂質も同様に減らしすぎると細胞の原料が減って、新陳代謝が落ちてしまう可能性があります。
糖質に関しては、減らすと脳のエネルギーが一時的に不足しますが、その後に脂肪が分解されてケトン体という脂肪から作られた糖分の代わりのようなものが作られるので、短期間の不足に関してはそれほど心配ありません。
ただし、糖質制限ダイエットなどの方法でも、糖質を完全に0にするのは難しいので、1日60gは摂取したほうが良いとされています。
その場合には、タンパク質がメインの食事を心がけながら、自分が満足出来る範囲で糖質や脂質を摂取すると苦しくないダイエットが出来るでしょう。

ダイエット中のタンパク質重視の食事

ダイエット中にタンパク質を摂取することが大切なのは、タンパク質は体を作るために必要な栄養素であり、不足してしまうと抜け毛や内臓疾患、体力の低下につながるからです。
また積極的に摂取することにより、ダイエットに対して様々なメリットをもたらしてくれます。
ダイエットで大切なことは、摂取カロリーを削減することです。
カロリーの量が少なければ少ないほど、体重を減らしやすくなります。
しかし最低限基礎代謝分のカロリーを摂取しなければ、体は生命を維持するために必要な栄養素を補給できないために、筋肉を分解していき、体重を減少させてしまいます。
そのため、筋肉をなるべく減らさないようにするためには、基礎代謝分のカロリーを摂取しなければなりません。
タンパク質重視の食事が役に立つのは、血糖値の急上昇を防ぐことができ、筋肉の減少量を減らすことができるからです。
血糖値の急上昇が問題となるのは、インスリンが多量に分泌されるからです。
インスリンは血糖値を下げるために必要なホルモンではありますが、体に脂肪を蓄える働きがあります。
タンパク質は摂取したとしても、糖質のように急激に吸収され、血糖値が向上するということはありません。
なので糖質重視の食事とは違い、血糖値が安定した状態が維持されるため、インスリンの量が少なくなり、脂肪の蓄積を防ぐことができるのです。
タンパク質重視の食事の場合には、筋肉の材料となるタンパク質を十分に補給することができます。
そのため、糖質重視の食事よりも、筋肉に必要な栄養素を補給できるために、筋肉の減少量を減らすことができるのです。
これにより、脂肪をより多く減らすことができるため、リバウンドのしづらい体を作ることができます。

ダイエット中にタンパク質不足による影響

理想的な体重に近づける為、食事制限を行っているという方も、多いのではないでしょうか。
食事制限は摂取カロリーを、大幅に減らす事ができます。
消費カロリーよりも摂取カロリーを抑えれば当然、体重は減っていくでしょう。
より早く体重を落としたいという事で、野菜中心の食事にしてしまうケースも多いようですが、このような極端な食事制限によるダイエットはお勧めできません。
野菜中心のダイエットは、どうしてもタンパク質が不足してしまいがちです。
タンパク質をしっかり摂らないと、健康に害を与えたり、ダイエットも成功しない恐れがあります。
お肉や魚、卵などに含まれるタンパク質ですが、タンパク質は5大栄養素の1つで、人間の体を維持するには必要不可欠です。
エネルギー源となるタンパク質を極端に減らしてしまうと、体の免疫機能が落ちてしまい、様々な病気を発症するリスクが高まります。
また、肌や髪、血管や骨もタンパク質で作られるので、不足してしまうと肌や髪はボロボロに、そして血管・骨は弱まります。
筋肉もタンパク質で作られている組織です。
タンパク質不足になると、筋肉も少なくなってしまい新陳代謝が低下します。
すると、脂肪がつきやすく、しかも脂肪が燃焼しにくいダイエットに向かない、体質になってしまうのです。
ホルモンバランスもタンパク質不足で引き起こされる為、野菜中心の食事を続けていると、生理不順や場合によっては不妊症にまで症状が悪化してしまうかもしれません。
このように、ダイエット中だからといって、お肉や魚、卵を食べない食事を続けると、見た目も体の中もボロボロになってしまいます。
ですので、しっかりとタンパク質を補いつつ、ダイエットを行う事が大切です。
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